制作に携わるすべてのビジネスパーソンに敬意を

専門学校を卒業後、最初に飛び込んだのはサーバ運用保守の世界でした。日々「落ちるなよ…！」とサーバと向き合い続け、ネットワークの基礎を叩き込まれた後、心機一転。
クリエイティブな仕事を求めてWeb制作の道へ。ホームページ制作に没頭する日々がスタートしました。

その後、次のステージを求めてフリーランスに転身。気がつけば「ホームページ制作講師」や「インターネットラジオの運営」など、幅広い活動に手を伸ばしていました。
フリーランスになってすぐ、小説のランディングページ制作のお話をいただき、まず「小説を読む」ところからスタート。物語の内容を理解してから制作するというプロセスで「ただの制作ではない」ということを強く感じたのが印象深い思い出です。
このとき、本当の意味でお客様に敬意をもって向き合い制作することを決めました。

そして現在、合同会社ミックスデザインを立ち上げ、Web制作会社の代表を務めています。

ホームページをご覧いただいている方、ありがとうございます。
筋と敬意を大事にする合同会社ミックスデザインの代表、古川裕基(ゆうき)です。

Web制作の業界には数多くの企業やフリーランスの方々がいて、日々多くのサイトが生まれています。しかし、その一方で「こんなはずじゃなかった」という不満の声も少なくありません。なぜでしょうか？
それは、お客様の「目的」や「結果」につながっていないからです。そして時には、「レスポンスが遅い」「対応が悪い」なんてこともあります。

私たちはそんな状況に風穴を開けるべく、「筋」と「敬意」を大切に活動しています。デザインは見た目だけではありません。
お客様の目指すゴールと道のりをデザインし、それに向けた戦略や迅速な対応を大切にしています。

ユーモアを忘れず、かつプロフェッショナルで。これからも皆さまと一緒に、魅力的で成果に結びつくホームページを作り上げていきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。

代表社員 古川 裕基